■平成29年3月会員月例会 ■技術講演会
 

「最新エンプラ、スーパーエンプラ、高機能樹脂」

――高性能・高機能・高付加価値化にみる特性と材料(グレード)開発/市場ニーズへの対応/応用事例

 

●アロイ化、複合化、高耐熱化、耐衝撃性、競合材料の代替、特殊機能性付与グレード
●今求められる各材料の特性と課題、成形加工性、使用上の留意点、技術開発動向・応用展開

  • 開催日時 平成29年3月6日(月) 10時00分 ~ 17時00分 
  • 会場 きゅりあん  (6階中会議室)  東京都品川区東大井5‐18‐1  >> 地図
  • 参 加 費 正会員(個人・法人)10,000円  一  般(会員外)15,000円(資料代、会場費)

 

■ 講師および講義内容

 
高性能・高機能材料の開発動向――エンプラを中心に

担当講師

  • 10時00分 ~ 12時00分
  • 本間技術士事務所 所長 本間 精一氏

講義内容

1.材料開発トピックス

(1)分子構造制御による高耐熱材料(スーパーエンプラなど)
(2)ナノ分散ポリマーアロイ (3)セルロースナノファイバー強化材料
(4)良熱伝導材料 (5)バイオエンプラ

2.高性能・高機能製品の開発を加速する成形技術

(1)連続繊維強化成形技術
(2)薄肉ハイサイクル成形技術
(3)ガス対策成形技術

 

セルロースナノファイバー(CNF)による複合強化材料の開発動向

担当講師

  • 13時00分 ~ 14時00分
  • 地方独立行政法人 京都市産業技術研究所 高分子系チーム 研究副主幹 仙波  健氏

講義内容

1.セルロースナノファイバーの種類、特徴

2.セルロースナノファイバーの研究開発動向

3.セルロースナノファイバーのプラスチックへの応用

4.今後の課題と展開

 

高意匠性ポリカーボネート――特徴、特性、応用

担当講師

  • 14時10分 ~ 15時10分
  • 三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 第1事業本部マーケティング部 グループマネージャー 森本 精次氏

講義内容

1.なぜ?“ポリカーボネートで”高意匠!

2.高意匠性ポリカーボネートの紹介――特徴、特性

3.高意匠例、応用展開

 

ナノアロイの最新の研究開発と用途展開

担当講師

  • 15時20分 ~ 16時20分
  • 東レ株式会社 化成品研究所 樹脂研究室 研究主幹 小林 定之氏

講義内容

1.ナノアロイで何が変わるか

2.ナノアロイの特徴

3.ナノアロイの応用用途

4.今後の展開