第1527回 プラ工技研技術講座(会員の皆様へ)                                                                

■適切で発展的な技術サポートができる中堅成形技術者のための実務講座    

 

プラスチック成形品の破損トラブル

――事例とその対策

<機械・材料・成形技術・成形品の破損すべての要素から考える>

 

●具体的な射出成形不良対策事例――現象、原因、その対策/分かりやすい図説・写真によるケーススタディ

●成形材料を知り、金型を知る。付帯システムを知り、成形機の機構構造、などをトータル的に学べる

●不良発生のメカニズムを知り、不良を発生させない――製品設計の段階から最終の量産成形加工までをイメージしたモノづくりの留意点

●破損トラブルからみた事例と対策

 

*不良を発生させないためには、製品設計の段階から最終の量産成形加工までをイメージしたモノづくりをすることが肝要。豊富な事例

研究において、樹脂、製品設計技術、金型設計・製作技術、付帯システム技術のトータル的な生産システム技術を分かりやすく解説。

 

  • 開催日時 2019年10月10日(木)10時30分~17時00分    
  • 会  場 きゅりあん (4階第2特別講習室) 東京都品川区東大井5-18-1 >> 地図
  • 参 加 費 正会員(個人・法人)29,600円     一  般(会員外)34,600円(いずれもテキスト、資料及び昼食代を含む)

 

 

 ■ 講師および講義内容 

 

 担当講師

 2019年10月10日(金) 10時30分~16時30分

 長野県工業技術総合センター 材料技術部門 材料化学部長 藤沢 健氏

 

 講義内容

 

 1.破壊の原因となる成形材料の物性――破壊要因別に見る破損トラブル事例

  (1)プラスチックは絶対壊れない?

  (2)ストレスクラックとソルベントクラック

  (3)ストレスクラックとソルベントクラックの2大横綱による割れの競演

     ――ポリカーボネート/ABS樹脂/ポリアセタール/フッ素樹脂

  2.製造工程ごとに見た破損トラブル――金属からプラスチックに変更したら割れた⇒破損原因の解析、材質の分析

  (1)材料に起因するもの

  (2)設計に起因するもの

  (3)保管、前処理に起因するもの

  (4)成形条件に起因するもの

  (5)加工・組み立て条件に起因するもの

  (6)輸送、保管に起因するもの

  (7)使用環境に起因するもの

 3.プラスチックの割れ/チェック項目――なぜトラブルが大きくなってしまうか/破損トラブル発生時の心得

  *各種相談例から見た“思い込み”がトラブル原因とその解決を遅らせる!

 

  ソルベントクラック試験を体験する!

  

  

 

 

 

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