第1535回 プラ工技研技術講演会(会員の皆様へ)

自動車用材料、加工技術の最近の動向と次世代の動向を、わかりやすく解説

 

自動車軽量化とプラスチック、複合材料最新動向

――材料、加工技術

  

  ■「自動車」のさらなる軽量化と材料、加工技術を中心に、次世代自動車を提唱!

  

EV、自動運転など自動車が大きく変わろうとしている。プラスチックを中心とする軽量化はどのような変化をするのか。

 欧米、中国、日本の最新の技術動向を解説する。

 

     開催日時 2020年2月27日(木) 11時00分 ~ 17時00分    

  • 会 場 きゅりあん (4階 第1グループ室) 東京都品川区東大井5-18-1 >> 地図
  • 参加費 正会員(個人・法人)29,700円     一  般(会員外)34,700円(いずれもテキスト、資料代を含む)

 

■ 講師および講義内容 

 

 ●担当講師

  2020年2月27日(木)11時00分~14時30分 (昼食60分含む)         

  株式会社PPIテクノリサーチ 代表取締役社長 長岡 猛 氏 (岐阜大学客員教授、長岡国際技術士事務所所長)

   欧米、中国、日本における自動車軽量化の取組み

   ――炭素繊維強化プラスチックコンポジットの最新情報と今後の動向、複合材料/加工技術」

 1.自動車軽量化の背景

 (1)プラスチックコンポジットの採用による軽量化

  ①プラスチック外板への展開

  ②金属部品のプラスチック化

  ③プラスチック強化繊維

  ④ガラスの樹脂化

 (2)CF強化プラスチック採用における問題点

  ①価格競争力

  ②繊維強化樹脂における繊維と樹脂の界面強度

 2.さらなる軽量化対策

 (1)炭素繊維(CFRP、CFRTPの自動車への展開状況

 (2)マルチマテリアル化

 3.海外における軽量化の方向とCFRP、CFRTPの採用動向――ヨーロッパ、米国、中国、日本

 4.K2019展示会にみる自動車軽量化の動向

 

 ●担当講師

  2020年2月27日(木)14時40分~16時20分

  日産自動車株式会社 車体技術開発部 車体・ドア技術開発グループ 千葉 晃司 氏

   次世代自動車に必要な軽量化技術」

 1.軽量化の背景

 2.軽量化による効果

 3.軽量化技術

 (1)軽量化技術

 (2)マルチマテリアル車体の動向

  ①欧州の動向――ベンツ、アウディ、BMW

  ②北米の動向――GM、フォード

  ③国内OEMの動向――トヨタ、日産、ホンダ

 (3)マルチマテリアルの考え方

  ①車体部品の要求特性

  ②要求特性と代表指標

  ③各材料での代表指標の評価

 4.各材料の適用技術――ハイテン、アルミ、樹脂、CFRP

 5.接合技術――①異種材料(鉄とアルミ、金属と樹脂)、②熱変形、③電食